教員から見た学校と子供の話をしよう

学校に勤める中で経験した事。それについての考察を発信しています。同業者はもちろん、子供が何を考えているのか分からない保護者や、友達について理解したい子供に役に立つ情報を届けます。(元タイトル:空の深さを知る)twitter : https://twitter.com/j78wtQKi66jYUIR

夢を追っている人へ。まず最初に何をしなければならないか教える。

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どうも。空蛙です。

 

呟かずにはいられない

仕事を終え、帰り道、音楽を聴きながら帰った。

ふとUVERworldのライブ音源を聞きたくなったのでYouTubeを開いた。

MCが聴こえる。曲が始まる。歌詞が耳に飛び込む。僕の心が震え始める。

それが、 これだ。

www.youtube.com

サックスとドラムがかっこいい、疾走感のある曲だ。

だが一番良いところは曲の歌詞。UVERworldの世界観が詰まりすぎている。

 

家に帰るなりtwitterを開いた。

僕は呟かずにはいられなかった。

 

 

 

 

 

最初に何をするか

夢、願い。その類のものは幻だ。

幻のままでは、現実を変えることはできない。

夢や願いを言葉にして初めて幻が現実に変わる。

 

夢を追う。なら最初にそれを言葉に変える。

そして誰かに伝える。

相手は誰でもいいが、身近な友人が一番良い。

そいつはきっと自分に期待してくれる。その期待を裏切らないように死ぬ気でがんばれ。

 

まあ、友達に本気の夢を語るのは恥ずかしいかもしれない。

だが覚えといて欲しい。

 

素面じゃ語れぬ「夢」は惨めだ。

 

 

 

 

 

 

どうしたら応援されるのか

夢なんか語ったら笑われる?

まあ、相手も人間だ。人の夢を馬鹿にしたくなる気持ちも分かる。

別に誰かに笑われてもいいと思う。

 

DJ社長も言っていた。

「笑われない夢なんて夢じゃない」と。

 

人に笑われるのは構わない。

でも、自分だけは自分の夢を笑うな。

 

一生懸命に夢を追い続ければ必ず応援してくれる人は現れる。

 

 

 

 

 

最後に

共に在りたい。

そう思われるような自分で居たい。

と皆さんに僕の夢を語る。

 

有難うございました。