教員から見た学校と子供の話をしよう

学校に勤める中で経験した事。それについての考察を発信しています。同業者はもちろん、子供が何を考えているのか分からない保護者や、友達について理解したい子供に役に立つ情報を届けます。(元タイトル:空の深さを知る)twitter : https://twitter.com/j78wtQKi66jYUIR

憂鬱な朝にこそぜひ読んでほしい。

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どうも。空蛙です。

 

 

 

 

 

 

これが出来れば世話がない

毎朝鏡で自分の顔を見る。

まだ眠そうなその顔に語り掛ける。

「もし今日死ぬとしたら何かやり残したことはないか。」

 

これは、よく本に書いてあるメンタルをコントロールする方法の一つだ。

これによって自分の高いモチベーションを維持することができるという。

だが、考えてみてほしい。

めっちゃ恥ずかしくないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の日課

僕は鏡に映る自分には話しかけませんが、毎朝音楽を聴いています。

メンタルコントロールもありますが、もともと音楽を聴くことが大好きなのです。

僕のイヤホンは耳元でこう囁きます。

「俺ならできる 俺ならできる

 俺には俺がついている」

これなら恥ずかしくないです。

 ボーカルが僕に語り掛けてくれますから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通勤はつらいものだ 

電車に乗ると、死んだような目をして通勤するサラリーマンの多いこと。

確かに目をギンギンに見開いて電車に乗ることはエネルギーの無駄です。

疲れは目からくるといわれているので通勤時くらい休ませておいた方がいいでしょう。

でも毎朝死んだ目をして会社に通勤するのは悲しくないですか。

朝から一日を変えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕のお気に入り

朝にお勧めの音楽は、レぺゼン地球『-0-tokyo』という曲です。

 

www.youtube.com

この曲を聴いているとラストにかけて自信がどんどんみなぎってきます。

歌詞の一番かっこいいところは、

「出来るだろうとか出来ればいいとか

 そんな半端なもんじゃねえんだ

 出来なかったらどうしようとか

 俺出来るから必要ねえんだ」

 です。

これを聴くと、出来ないこともやってみれば出来るんじゃないかと思えます。

そんな力をくれる曲です。

ぜひ聞いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわり。