信用されたい。UVERworldの曲を聴きながら考える。
どうも。空蛙です。
僕の好きなうた
「あの頃の自分じゃ 救えなかった仲間も
いつか迎えに行くためにも 叶えたいんだよ」
これはUVERworldのLONE WOLFという曲の歌詞です。
この曲のこのフレーズが大好きです。
なのでこのブログで取り上げさせていただきました。
この歌詞にはこんな気持ちが込められています。
叶えたい夢がずっとあった。
それを追いかけているうちに仲間を失うこともあった。
それでも夢を叶えたい。
そして、強くなって失った仲間を取り戻しにいきたい。
この言葉に惚れたからこそ、僕は孤独になってでも僕のやりたいことに心血を注ぎたいと思えました。
当たり前だけど大切なこと
めちゃめちゃ当たり前のことを言います。
音楽は再生ボタンを押せばいつでも同じ内容が耳に流れます。
突然アレンジの加わった曲が再生されることはないです。
当たり前ですよね。
人の考えはどうでしょうか。
全く同じことを考えている日なんて一日もないと思います。
人の考えは移ろいゆくものです。
これも当たり前ですよね。
だからこそ僕は毎日音楽を聴きます。
いつでも同じ歌詞がイヤホンから流れてくる。
そうして僕はぶれることなく、自分のやりたいことを毎日追うことができます。
僕は音楽に対して莫大な信用を寄せているのです。
信用の作り方
人間は一貫性のあるものを信用します。
口だけが達者で行動が伴わない人は誰にも信用されません。
これって、音楽を信用することと同じではないでしょうか。
常に自分の考えを持ち、それはよほどのことがない限り変わらない。
人に左右されることもない。
そして行動が伴っている。
まるで常に同じ内容が再生されるように。
音楽を聴く度に自分の目指すべきものを確認できる。
それと同じように、その人に会う度に自分の目指すべきものが分かる。
そのような人は絶大な信頼を寄せられるはずです。
まるで音楽の様に
常に同じ音楽を聴いて自分の考えをぶらさない。
それを行動として外に表す。
すると自分の話をいつも聞いてくれる人が現れると思います。
まるで音楽を毎日聴くように。
そうやって人との間に信頼関係を作っていきたいです。
おわり