教員から見た学校と子供の話をしよう

学校に勤める中で経験した事。それについての考察を発信しています。同業者はもちろん、子供が何を考えているのか分からない保護者や、友達について理解したい子供に役に立つ情報を届けます。(元タイトル:空の深さを知る)twitter : https://twitter.com/j78wtQKi66jYUIR

反抗期の子供とどう関われば良いか分からない人への基本的なアドバイス

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はじめに

どうも。空蛙です。

今までのテーマを求めていた方、突然変更してしまい申し訳ありません。

大きくブログのテーマを変えました。

当分は子供の理解に関するテーマで記事を書きたいと思っています。

お付き合いいただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

反抗期について

一般的に子供は中学2年生あたりになると反抗期に入ると言われています。

反抗期の特徴は、言うことを聞かなかったり態度が悪くなったり暴言を吐いたり、一緒にご飯を食べることを拒否したりすることである。

時期は人それぞれ。反抗期が有る奴もいれば無い奴もいる。

ずっと反抗期になる奴もいればすぐ終わる奴もいる。

教師に対して反抗する奴もいれば親に対して反抗する奴もいる。

その両方に反抗する生徒もいる。

 

さて、こんな反抗期ではあるが実は正常な発達なのである。

 

反抗期は自我の形成のために必要な発達段階だと言われている。

干渉を嫌う。我を貫く。自分の考えを持つ。

これらは自立するためのステップなのだ。

 

逆に反抗期が無いと、自分の意見を持たない人間になってしまう。

そうすると大人になってから困ってしまうのだ。

 

 

 

 

 

反抗期の子供との関わり方

子供が反抗期に入ったかもしれない。

心配ありません。

先述の通り、反抗期に入るということは順調に成長しているということです。

 

ただ子供が反抗期に入ったら気を付けていただきたいポイントがあります。

これを知らずに反抗期に入る前と同じように子供と関わっていると大変なことになります。

 

それは子供に過度な干渉をしないことです。

反抗期とは子供が自分の生き方を見つけるための時間です。

僕らが世話を焼きたくなったり、放っておけなかったり、正しい道を示したくなる気持ちも分かります。

でもそれは逆効果です。

干渉すればするほど、子供は反抗します。

 

よく覚えていてほしいのが、

反抗期中でも子供は親に反抗したら罪悪感を感じます。自分を責めます。

そして次第に子供は後には引けなくなってきます。

後は最悪です。お互いに傷つけあってしまうだけなのです。

 

なので、子供を信じて見守りましょう。

あなたの子供ならきっと正しい道を見つけてくることができます。

もし間違えたらその時子供としっかり向き合ってガッツリ叱れば大丈夫です。

 

おわり。